〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-1-5 大阪モノレール千里中央ビル5階
大阪府
最終更新日:2025年10月21日
ベリーベスト法律事務所 豊中千里中央は、大阪モノレール「千里中央駅」から徒歩1分、北大阪急行電鉄「千里中央駅」から徒歩6分の便利な立地にある法律事務所です。ご相談予約のお問合せは、平日9:30~21:00、土日祝日は9:30~18:00まで対応しております。
「弁護士に相談すると費用が高いのではないか」「きちんと話を聞いてもらえるのだろうか」と不安を抱える方も多くいらっしゃいます。離婚や不倫慰謝料、生活費や親権の問題などは、心身ともに大きな負担を伴うため、そのような不安を抱くのも当然です。そこで当事務所では、弁護士が一方的に指導するのではなく、依頼者様一人一人の立場に寄り添う「パートナー」として、ともに問題解決へ歩んでいくことを大切にしています。
「Very best」という事務所名には、依頼者様に「一生懸命」向き合い「精一杯」サービスを提供し「安心できるパートナー」となるという3つの思いが込められています。依頼者様に「相談してよかった」と思っていただけるよう、当事務所でもその理念を徹底して実践しています。
当事務所では、離婚問題をはじめ、交通事故、労働問題、誹謗中傷、刑事事件など幅広いご相談を承っています。特に離婚分野では、協議段階から調停・裁判まで対応し、慰謝料請求や財産分与、養育費・親権といった複雑な問題も丁寧にサポートいたします。場合によっては、ご相談だけで解決の方向性が見えることもありますので「弁護士に相談すべきか迷っている」という方もお気軽にご連絡ください。
豊中市にお住まいの方はもちろん、市外や他府県からのご相談にも対応しております。依頼者様の不安を軽減し、新しい人生を安心して歩み出せるよう全力でサポートいたします。
ベリーベストグループには、弁護士だけでなく税理士、社会保険労務士、司法書士、弁理士、行政書士といった各分野の専門家が多数在籍しています。さらに、中国弁護士や米国弁護士も所属しているため、国内での法律問題だけでなく、国際的な取引や海外資産に関する案件まで幅広く対応することが可能です。
複数の専門家に個別に依頼すると時間や費用の負担が大きくなりがちですが、当事務所ではワンストップで解決できる体制を整えておりますので、依頼者様は安心してご相談いただけます。こうした連携力は、多くの依頼者様から高い評価をいただいている強みの一つです。
「出張先で家族が事件に巻き込まれてしまった」「遠方に住む親族と遺産分割協議をしなければならない」といったケースでは、通常なら移動費や日当がかかり、ご負担が増えることになります。
当事務所は全国に74拠点(2025年9月現在)を展開しているため、現地の弁護士が直接対応することが可能です。これにより、余計な費用を抑えながらスムーズに問題解決を進めることができます。大阪周辺に限らず、全国各地で発生する法律問題にも対応できる体制が整っている点は、大規模事務所ならではの安心感につながります。
ベリーベストグループでは、弁護士が「刑事事件」「相続」「労働問題」「離婚・男女問題」などの専門チームに所属し、日々情報共有や研究を行っています。当事務所の弁護士もこのネットワークを活かして、全国から寄せられる最新の事例や解決方法を取り入れながら、依頼者様に適切な解決策をご提案しています。
専門チームで積み上げられたノウハウを活用することで、複雑な案件でも安心してお任せいただける体制を実現しています。依頼者様一人一人に寄り添いながら、冷静かつ戦略的に問題解決へと導きます。
2010年の設立以来、ベリーベスト法律事務所は、個人・法人を問わず数多くのご相談を承ってまいりました。弁護士による離婚の相談件数は、累計13万件( 2011年2月~2025年9月末実績)を超え、その数多くの経験から様々な知識とノウハウを蓄積しています。
これらの実績は全国の弁護士間で共有されており、どのオフィスでも安定したリーガルサービスを提供できる体制が整っています。実績に裏打ちされた確かな対応力で、依頼者様の状況に応じた適切な解決を目指し、安心して次の一歩を踏み出していただけるようサポートします。
当事務所には、国際法務に精通した米国弁護士や中国律師(弁護士)が所属しており、国際取引や海外資産が絡む複雑な問題にも対応しています。さらに、中国最大級の法律事務所をはじめとした複数の海外事務所とも提携し、現地の法制度に基づいた的確な解決を目指すことが可能です。
英語や中国語の通訳者も在籍しているため、言語面で不安のある方でも安心してご相談いただけます。国際的な法律問題に直面している依頼者様にとっても、当事務所は心強いパートナーとなるでしょう。
当事務所では「風邪をひいたら内科へ行くように、歯が痛ければ歯科へ通うように」法律トラブルも「悩んだら弁護士に相談する」と自然に思っていただける事務所を目指しています。
日常生活には、離婚・男女問題や遺産相続、労働トラブル、借金問題、さらには刑事事件や企業間の紛争まで、数多くの法律問題が潜んでいます。ご自身で解決を試みた場合、思わぬ時間や労力がかかるだけでなく、不利な状況に陥ってしまうリスクもあります。
当事務所では、そうしたご不安を少しでも早く取り除けるよう、丁寧にご事情をお伺いし、ご状況に合わせた解決の道筋をご提案いたします。相談しやすい雰囲気を大切にしておりますので「こんなことを相談してよいのか」と迷われる方も、どうぞ安心してご連絡ください。
法律問題は複雑であり、表面的な判断だけで進めてしまうと、後悔につながるケースも少なくありません。弁護士は専門知識を活かし、依頼者様の権利や利益を守るために、冷静かつ戦略的に対応いたします。
当事務所でも、日常生活で起こり得る様々なトラブルに対して、的確なアドバイスとサポートを行い、依頼者様が安心して次の一歩を踏み出せるよう尽力しております。
「法律相談はハードルが高い」と感じている方こそ、まずは一度ご相談ください。お話をお伺いする中で、解決の糸口や今後の見通しが見えてくるはずです。当事務所は、依頼者様の心強いパートナーとして、寄り添いながら問題解決に取り組んで参ります。
配偶者の不倫に対して慰謝料を請求する場合、まず大前提として「不法行為(民法709条)」に該当することを証明する必要があります。具体的には、故意や過失によって婚姻関係にある配偶者の権利を侵害した事実があるかどうかが問われます。そのためには、不貞行為があったことを示す証拠が欠かせません。
ただし、夫婦関係がすでに破綻していた場合や、別居や離婚協議が進んでいる段階での不倫であれば、慰謝料請求が認められないこともあります。また、慰謝料請求には時効があり、一定の期間が過ぎると請求自体ができなくなってしまいます。こうした点を正しく判断するためにも、まずは弁護士に相談することをお勧めします。弁護士が関与することで、ご自身のケースが請求可能かどうか、適切な手続きや証拠収集の方法について的確なアドバイスを受けることができます。
「自分が受けた苦痛が大きいのだから、できるだけ多くの慰謝料を請求したい」と考える方は少なくありません。しかし、慰謝料額は一方的な感情では決まらず、不貞行為やDVの有無、その程度や継続期間、状況などを踏まえて算定されます。特に重要なのは、客観的に証明できる証拠の有無です。
例えば、DVを受けた痕跡を示す診断書や、不貞行為を裏付ける写真・メールの記録があれば、請求の説得力が大きく高まります。逆に証拠が不十分であれば、慰謝料請求が認められない可能性や、請求額が大きく減額されるリスクもあります。そのため、証拠が揃っていない段階でも一度弁護士に相談し、今後どのように準備を進めるべきかを確認しておくことが大切です。
慰謝料請求は、請求する側にとっても、請求を受ける側にとっても大きな負担となる手続きです。当事務所では、どちらの立場にある方でも対応可能ですので、不安を抱えている方は早めにご相談ください。弁護士が状況を整理し、依頼者様にとって納得のいく解決ができるようにサポートいたします。
当事務所は、単に事件を解決することだけを目的とせず、依頼者様が抱えている悩みや不安をしっかりと受け止め、一人一人に寄り添った対応を行うことを大切にしております。
実際に、事件終了後にいただいたアンケートでは「小さなことでも丁寧に耳を傾けてもらえて安心しました」「優しく対応していただけて心強かったです」といったお声を数多く頂戴しております。これらのお声は、当事務所にとって大きな励みであり、日々の業務に真摯に取り組む原動力となっています。
また、弁護士への相談が初めての方の中には「こんなことを相談してもいいのだろうか」とためらわれる方もいらっしゃいます。しかし、実際にご相談いただくことで、思いがけない解決策が見えてくることも少なくありません。どのようなお悩みであっても、まずはお気軽にご相談ください。不安を一人で抱え込む必要はありません。当事務所が依頼者様に安心して新しい一歩を踏み出していただけるよう、全力でサポートいたします。
ベリーベスト法律事務所 豊中千里中央
代表弁護士 萩原達也(ベリーベスト弁護士法人 /第一東京弁護士会/主事務所:ベリーベスト法律事務所)
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-1-5 大阪モノレール千里中央ビル5階
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最終更新日:2025年10月21日