離婚問題に強い弁護士を探す
朝日新聞社運営の離婚情報ポータルサイト

ベリーベスト法律事務所 盛岡

岩手県 盛岡市
初回相談無料
19時以降TEL可 土日祝の相談OK 電話相談可 オンライン面談可

対応出来る主な事案

離婚・不倫の慰謝料減額交渉 熟年離婚 離婚手続き 面会交流 国際離婚 モラハラ DV・暴力 養育費 親権・親権争い 財産分与 離婚・不倫の慰謝料請求 不倫・浮気・不貞行為 離婚調停

所在地

〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通15-20 東日本不動産盛岡駅前ビル5階

対応エリア

岩手県

お問合わせはこちらから

050-5448-7884

電話で問合せ

【受付時間】09:30〜21:00

24時間いつでも受付中

メールで問合せ

※ご利用の際には利用規約 や利用上の注意 をご確認下さい

最終更新日:2025年12月01日

【盛岡駅徒歩1分】新しい人生で後悔しないために|依頼者様の未来を見据えた離婚問題の解決をサポートいたします

ベリーベスト法律事務所 盛岡は、JR・IGRいわて銀河鉄道「盛岡駅」から徒歩1分の場所にある法律事務所です。平日は9:30〜21:00、土日祝日も9:30〜18:00まで、お問い合せの受付を承っております。(お受付の窓口は、東京本店でのご対応となります)

「離婚を考えているが、どう進めればいいのかわからない」「別居中の生活費を請求したい」「離婚後の養育費や財産分与でトラブルになっている」このように、離婚をめぐるお悩みは人それぞれです。離婚問題は単なる法律手続きではなく、今後の生活やお子様の将来にも大きく影響します。だからこそ、早い段階で弁護士に相談し、慎重に進めることが大切です。当事務所では、依頼者様の状況やお気持ちをしっかりとお伺いしたうえで、よりよい解決策をご提案いたします。

当事務所全体での、弁護士による離婚相談件数は、約12万件( 2011年2月~2025年4月末実績 )を誇り、多くの方々のご相談を受けてきました。離婚を検討中の方から、離婚後の条件変更を希望される方まで、幅広いケースに対応可能です。「新しい人生で後悔しないために」当事務所は、依頼者様の未来を見据え、よりよい選択ができるよう、全力でサポートいたします。離婚に関するお悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

〈ベリーベスト法律事務所 盛岡の特徴〉

▼平日夜21時まで問合せ受付・初回相談60分無料|迅速かつ安心の対応

離婚問題は、突然直面することが多く、すぐに相談したくても時間が合わずに悩まれる方もいらっしゃるかもしれません。当事務所では、平日9:30~21:00、土日祝9:30~18:00まで電話受付を行っており、お仕事や家事で忙しい方でもお問い合せいただける環境を整えています。また、メールでのご相談は24時間受付しており、深夜にお送りいただいた場合でも翌営業日には迅速にご返信いたします。(順次対応につき、ご返信が遅くなる場合もございます)

さらに、離婚問題や不倫慰謝料に関するお悩みについて、初めてのご相談は60分無料で対応しています。「弁護士に相談するべきかどうかわからない」「費用のことが不安」と感じている方も、お気軽にご利用ください。ご相談内容に応じた解決の方向性や、今後の手続きの見通しについても丁寧にご説明いたします。

▼明朗な料金体系|不透明な追加費用は一切ございません

弁護士費用に関する不安を取り除くために、当事務所では明確な料金表を公開し、費用の透明性を大切にしています。ご相談後には事案に応じたお見積もりを作成いたしますので、安心してご相談ください。

 

また、弁護士費用が理由で依頼をためらう方のために、ご負担を抑えた料金体系で、弁護士がすぐに交渉に入れる環境を整えています。「離婚を考えているが、弁護士に相談するほどのことなのか」と悩まれている方も、まずは無料相談で状況を整理し、納得したうえで次のステップに進んでいただけます。

▼離婚問題に精通した弁護士が対応|有利な条件での解決を目指します

離婚問題は法律だけでなく、感情の対立や経済的な問題が複雑に絡み合うため、豊富な経験と交渉力が求められます。当事務所では、離婚問題に精通した弁護士が対応し、依頼者様の利益を守るための交渉を行います。

相手方に弁護士がついている場合でも、こちらも離婚問題に強い弁護士が代理人として交渉を行うことで、話し合いを有利に進めることができます。また、離婚に関する最新の判例や事例を弁護士間で共有し、日々研究を重ねながらよりレベルの高いリーガルサービスを提供しています。感情的な対立によって話し合いが難航している場合でも、弁護士が間に入ることで冷静な協議が可能になり、納得していただける解決へと導きます。

▼専門家が連携|ワンストップで幅広いサポートが可能

離婚問題には、法律だけでなく、財産分与に伴う税金の問題や、社会保険・不動産登記など、様々な手続きが関わることがあります。当事務所は、弁護士だけでなく、税理士、社会保険労務士、弁理士、司法書士などの専門家と連携し、ワンストップで対応できる体制を整えています。

通常であれば、それぞれの専門家へ個別に依頼する必要がありますが、当事務所では担当弁護士またはパラリーガルが窓口となり、依頼者様の状況に応じて適切な専門家を手配します。これにより、依頼者様の負担を抑えながら、スムーズに問題を解決することが可能です。「弁護士に相談すべきかわからない」「離婚に伴う様々な問題を整理したい」という方も、ぜひ一度当事務所へご相談ください。

〈離婚問題に対する取り組み方〉

▼話しやすい空間ときめ細かいサポート|安心してご相談できる環境を整えています

離婚問題は、非常にデリケートな内容を含むため、ご相談しやすい環境づくりを大切にしています。当事務所では、依頼者様の気持ちに寄り添いながら、じっくりとお話をお伺いし、よりよい解決策を導き出すことを重視しています。

相談室はプライバシーに配慮し、安心してご相談いただける空間を整えており、話しにくい内容でも弁護士が丁寧に対応いたします。また、事務所はアクセスしやすい立地にあり、お仕事帰りやお出かけの際にも立ち寄りやすくなっています。離婚問題は、依頼者様の思いをしっかりと受け止めたうえで、解決に向けて何が必要なのかを的確に判断することが重要です。「話してよかった」と思っていただけるような、信頼できる法律相談をお約束いたします。

▼解決までの過程を大切に|こまめに情報共有し、納得していただけける解決策をご提案します

離婚問題の解決においては、結果だけでなく、その過程や解決後の生活まで丁寧に考えることが重要です。当事務所では、ご相談時から依頼者様のお話にじっくり耳を傾け、お悩みや不安な点を把握したうえで、解決までの見通しや進め方をわかりやすくお伝えしています。問題の本質をしっかりと見極めるために、周辺事情や細かな背景も含めて丁寧にヒアリングを行い、様々な解決の選択肢をご提示します。また、手続きが進むにつれて状況や心境が変化することもあるため、進捗状況や今後の見通しをその都度こまめに情報共有し、依頼者様が前向きな気持ちで問題解決に向かえるようサポートいたします。

〈弁護士からのアドバイス〉

▼相手との交渉を弁護士に任せることで、精神的な負担を軽減できます

離婚を考えたとき、まず夫婦間で話し合いをし、離婚の合意や条件を決める必要があります。しかし、離婚理由によっては話し合いがスムーズに進まず、感情的な対立に発展してしまうケースも少なくありません。また、相手がそもそも話し合いに応じてくれない場合や、威圧的な態度をとる場合、自分一人で交渉を進めるのは大きな負担になります。こうした状況では、弁護士に依頼することで、相手との交渉を弁護士が代理人として進めることが可能です。弁護士が交渉の窓口となることで、依頼者様ご自身が直接相手とやり取りする必要がなくなり、精神的なストレスを大幅に軽減できます。

また、話し合いで解決できずに離婚調停へと発展した場合も、弁護士が裁判所への提出書類の作成から、調停当日の同席まで全面的にサポートします。特に、調停は法的な知識や適切な主張が求められるため、弁護士が代理人としてサポートすることで、依頼者様にとって有利な条件での解決を目指すことができます。離婚を進めるにあたり、相手と直接話し合うことに不安を感じている方や、交渉の負担を軽減したい方は、当事務所までご相談ください。

▼離婚条件をしっかり決めておくことで、将来的なトラブルを防ぎます

離婚する際には、親権、養育費、慰謝料、財産分与、面会交流、年金分割など、多くの条件を決める必要があります。しかし、離婚を急ぐあまり、こうした条件を曖昧なままにしてしまうと、離婚後に思わぬ不利益を被る可能性があります。例えば、養育費や財産分与の取り決めを口頭のみで行った場合、後になって相手が支払いを拒否した際に法的な強制力を持たせることが難しくなります。また、面会交流のルールを明確にしておかないと「子どもに会わせてもらえない」といったトラブルに発展することもあります。

弁護士に相談することで、こうした離婚条件を明確にし、依頼者様にとって有利な条件での離婚を実現するための交渉をサポートできます。特に、将来的なトラブルを防ぐためには、離婚協議書を作成し、必要に応じて公正証書にすることが重要です。強制執行認諾文言付きの公正証書を作成しておけば、仮に相手が養育費や慰謝料の支払いを怠った場合でも、裁判を経ることなく財産を差し押さえるなどの強制執行が可能になります。離婚後の生活を安定させるためにも、離婚条件の取り決めは慎重に行うことが大切です。当事務所では、依頼者様の将来を見据えた適切な離婚条件の交渉をサポートいたします。離婚後に後悔しないためにも、離婚の交渉は弁護士にお任せください。

〈弁護士からメッセージ〉

弁護士というと、裁判所で訴訟を行う姿を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、弁護士の役割はそれだけではありません。問題が発生する前の予防策を講じたり、裁判に至る前に交渉で解決を図ったり、さらには解決後のフォローアップまで、多岐にわたるサポートを行っております。「何かおかしい」「このままでいいのだろうか」と感じたときこそ、弁護士に相談するタイミングです。問題が大きくなる前に適切な対策を講じることで、よりよい解決につなげることができます。当事務所は、どのようなご相談であっても、問題の本質を見極め、よりよい解決策を一緒に考えていきます。一人で抱え込まず、ぜひお気軽にご相談ください。

所属弁護士
小野寺 宏行 (おのでら ひでゆき)
所属弁護士会
岩手弁護士会(NO.62910)
学歴・経歴
同志社大学法学部 / 東北大学法科大学院
料金
相談料
初回相談60分無料 ※60分を超えた場合や2回目以降は、30分につき11,000円(税込) ※ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。 ※当事者・相手方の居住地、使用言語等により、有料のご案内になる可能性がございます。 ※親子関係不存在、婚姻無効、認知請求(請求、被請求いずれも)、養子縁組、取決めのある婚姻費用の未払いなどは、初回30分無料(30分を超えた場合は30分につき11,000円(税込))になります。
着手金
【離婚について(離婚に関連する問題を解決する場合)】 ●交渉 16万5,000円(税込) ※5時間まで(超過分は、1時間につき2万2,000円(税込)) ●調停・審判 27万5,000円(税込) ※3期日まで(超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)) ●交渉・調停・審判セット 33万円(税込) ※交渉5時間、調停・審判は3期日まで(交渉超過分は1時間につき2万2,000円(税込)、期日超過分は1期日につき3万3,000円(税込)) ●訴訟 離婚・親権・養育費:33万円(税込) 慰謝料請求:5万5,000円(税込) 財産分与:5万5,000円(税込) ●DV保護命令申立:11万円(税込) ※1期日まで(超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)) ※弁護士の期日回数は、受領した着手金を4万4,000円(税込)で除した回数(小数点以下は切り捨て)を上限とし、上限回数を超えた場合には1期日あたり3万3,000円(税込)の期日日当が追加で発生します。 【子どもの引渡し・子どもの監護者指定及びこれに関連する場合】 交渉:16万5,000円(税込) ※5時間まで(超過分は、1時間につき2万2,000円(税込)) 保全:33万円(税込) ※3期日まで(超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)) 調停・審判:33万円(税込) ※3期日まで(超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)) 【慰謝料請求(不倫等)について(請求する場合)】 ○通常プラン 交渉:11万円(税込) ※5時間まで(超過分は、1時間につき2万2,000円(税込)) 調停:16万5,000円(税込) ※3期日まで(超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)) 訴訟:22万円(税込) ※5期日まで(超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)) ※訴訟期日の回数が着手金総額を4万4,000円(税込)で除した回数を超えた場合には、超えた期日以降、1期日あたり3万3,000円(税込)の出廷日当を頂戴します。 ○着手金無料プラン 交渉:無料 ※5時間まで(超過分は、1時間につき2万2,000円(税込)) 調停:無料 ※3期日まで(超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)) 訴訟:無料 ※5期日まで(超過分は、1期日につき3万3,000円(税込)) ※上記プランのうち着手金無料プランについては、弁護士判断により適用ができかねる場合があります。一部、着手金をいただく場合があります。協議の途中で着手金が必要になる場合があります。 ※別途、事務手数料を頂戴いたします。 【慰謝料請求(不倫等)について(請求された場合)】 ●交渉 300万円以下:経済的利益の額の5.5%(税込)(ただし、最低5万5,000円(税込)) 300万円超 ~ 3,000万円以下:6万6,000円(税込)+経済的利益の額の3.3%(税込) 3,000万円超 ~ 3億円以下:39万6,000円(税込)+経済的利益の額の2.2%(税込) 3億円超:369万6,000円(税込)+経済的利益の額の1.1%(税込) ※弁護士の作業時間は、受領した着手金を2万2,000円(税込)で除した時間(小数点以下は切り捨て)を上限とし、上限時間を超えた場合には、1時間あたり2万2,000円(税込)の追加料金が発生します。 ※交渉事件を依頼した後、調停や訴訟に移行した場合には、交渉事件の着手金の半額を訴訟や調停の着手金から差し引くものとします。 ●調停・訴訟 300万円以下:経済的利益の額の11%(税込)(ただし、最低22万円(税込)) 300万円超 ~ 3,000万円以下:16万5,000円(税込)+経済的利益の額の5.5%(税込) 3,000万円超 ~ 3億円以下:82万5,000円(税込)+経済的利益の額の3.3%(税込) 3億円超:412万5,000円(税込)+経済的利益の額の2.2%(税込) ※弁護士の期日回数は、受領した着手金を4万4,000円(税込)で除した回数(小数点以下は切り捨て)を上限とし、上限回数を超えた場合には、1期日あたり3万3,000円(税込)の期日日当が追加で発生します。 【離婚後の養育費請求について(既に合意がある場合)】 債務名義あり:無料 債務名義なし:11万円(税込) ※調停・審判は3期日まで(超過分は1期日につき3万3,000円(税込))
報酬金
【離婚について(離婚に関連する問題を解決する場合)】 ●基礎報酬(※1) 交渉で終了した場合:22万円(税込) 調停で終了した場合:22万円(税込) 訴訟で終了した場合:33万円(税込) ●離婚(※2) 達成した場合:11万円(税込) 阻止した場合:11万円(税込) ●親権 得られた場合:11万円(税込) 相手方に獲得されるのを阻止した場合:11万円(税込) ●養育費(※3) 得られた場合:得られた経済的利益の5年分の17.6%(税込) 請求されていた養育費を減額した場合:得られた経済的利益の5年分の17.6%(税込) ●慰謝料 得られた場合:得られた額の17.6%(税込) 請求されていた慰謝料を減額した場合:減額した額の17.6%(税込) ●財産分与 得られた場合:得られた額の17.6%(税込) 請求されていた財産分与を減額した場合:減額した額の17.6%(税込) ●解決金・和解金等(※4) 得られた場合:得られた額の17.6%(税込) 請求されていた金額を減額した場合:減額した額の17.6%(税込) ●婚姻費用 得られた場合:得られた経済的利益の2年分の17.6%(税込) 請求されていた婚姻費用を減額した場合:得られた経済的利益の2年分の17.6%(税込) ●面会交流(※5 ※6) 達成した場合:33万円(税込) 面会交流を実施するべきでない事情がある場合で、面会交流の実施がされないこととなった場合:33万円(税込) ●年金分割 得られた場合:11万円(税込) 請求されていた年金分割を減額した場合:11万円(税込) ※1. 基礎報酬について、弊所では、お客様にご依頼をいただきやすくするため、ご依頼時に生じる弁護士費用を抑えており、また、基礎となる報酬に、達成した項目ごとに報酬が生じる合理的な料金規定を採用しています。 ※2. 「離婚及び離縁」の達成報酬は、依頼時点で離婚条件が一致しないことを理由に離婚が実現できない場合で、弁護士が関与したことによって、離婚を達成(実現)した場合(具体的には、親権の定めが条件となり離婚できない場合、慰謝料や財産分与の金額に争いがあり離婚ができない場合など)に生じます。お客様が離婚を拒否する意向において、離婚にやむなく応じる場合、もしくは、離婚認容の判決に至った場合は、離婚達成報酬が生じるものではありません。 ※3. 残存年数が5年に満たない場合、残存年数すべてを対象とします。 ※4. 取り扱う財産の額や種類、事案の難易等によって、報酬割合を変更する場合、または、最低報酬金を定める場合があります。 ※5. 現状よりも条件が改善した場合をいいます。 ※6. 相手方の要求が一部でも認められなかった場合をいいます。ただし、専ら相手方に対する嫌がらせをする目的で面会交流を阻止するお手伝いはいたしかねます。 【子どもの引渡し・子どもの監護者指定及びこれに関連する場合】 ●基礎報酬 交渉で終了した場合:22万円(税込) 調停で終了した場合:22万円(税込) ●子どもの引き渡し 達成した場合:33万円(税込) 阻止した場合:33万円(税込) ●子どもの監護者指定 達成した場合(※1):33万円(税込) 阻止した場合(※2):33万円(税込) ●保全 達成した場合(※1):33万円(税込) 阻止した場合(※2):33万円(税込) ※1.現状よりも条件が改善した場合。 ※2.相手方の要求が一部でも認められなかった場合。 【慰謝料請求(不倫等)について(請求する場合)】 ○通常プラン 慰謝料を得られた場合:得られた額の22%(税込) ○着手金無料プラン 交渉で終了した場合:固定報酬22万円(税込)+得られた額の22%(税込) 調停・審判で終了した場合:固定報酬33万円(税込)+得られた額の22%(税込) 訴訟で終了した場合:固定報酬33万円(税込)+得られた額の22%(税込) ※上記プランのうち着手金無料プランについては、弁護士判断により適用ができかねる場合があります。一部、着手金をいただく場合があります。協議の途中で着手金が必要になる場合があります。 ※別途、事務手数料を頂戴いたします。 ※訴訟で終了した場合とは、第一審判決を獲得した場合、訴訟提起後に訴訟上ないし訴外において和解が成立した場合、訴訟提起後に調停が成立した場合を含みます。 【慰謝料請求(不倫等)について(請求された場合)】 300万円以下:経済的利益の額の22%(税込) 300万円超 ~ 3,000万円以下:33万円(税込)+経済的利益の額の11%(税込) 3,000万円超 ~ 3億円以下:165万円(税込)+経済的利益の額の6.6%(税込) 3億円超:825万円(税込)+経済的利益の額の4.4%(税込) 【離婚後の養育費請求について(既に合意がある場合)】 分割払いの場合:得られた経済的利益の額の5年分の33% 一括払いの場合:得られた経済的利益の額の4年分の33% ※分割払い又は一括払いを選択できます。選択を求めた時から7日以内に支払い方法の選択をしない場合には、分割払いを選択したものとみなします。
事務手数料
【離婚について(離婚に関連する問題を解決する場合)】 交渉:1万1,000円(税込) 調停・審判:2万2,000円(税込) 交渉・調停・審判セット:2万2,000円(税込) 訴訟:3万8,500円(税込) 【子どもの引渡し・子どもの監護者指定及びこれに関連する場合】 交渉:1万1,000円(税込) 保全:1万6,500円(税込) 調停・審判:2万2,000円(税込) 【慰謝料請求(不倫、婚約破棄等)について(請求する場合)】 交渉:1万1,000円(税込) 調停:2万2,000円(税込) 訴訟:3万8,500円(税込) 【慰謝料請求(不倫等)について(請求された場合)】 交渉:1万1,000円(税込) 調停:2万2,000円(税込) 訴訟:3万8,500円(税込) ※印紙代は含まれません。別途実費がかかります。
その他
【後方支援サービス】 作業料:13万2,000円(税込)(契約期間12か月) ※ご契約日から、12か月間、契約時に定めた手数料の金額を上限として、上記の計算に従い、依頼を受けた相談及び作業の対応をします。これを超えて相談及び作業をする場合には、追加の手数料を頂戴し、頂戴した手数料額の範囲内において作業をすることが可能です。 ※相手方又は第三者への交渉や、証明書作成は、後方支援サービスの対象外です(具体的には、弁護士名義での相手方ないし第三者への通知や交渉、弁護士名義での事実関係を証明する書面の作成等は、含みません)。 ※契約時に定めた手数料の金額の上限に満たない場合であっても、契約期間を満了した際の返金はございません。 【公正証書案の作成】 作成費用:11万円(税込) ※公正証書を作成するため、公証人に対する報酬等の実費が別途必要となります。 ※立会業務を行う場合は別途、立会日当として1人あたり3万3,000円(税込)が必要となります。 【その他実費などの費用について】 出張日当 1日:5万5,000円(税込) 債務名義なし 半日:3万3,000円(税込) ※1日とは移動に往復4時間以上、半日とは往復2時間以上4時間未満の時間を要する場合となります。 翻訳費用: ・英語 英語から日本語 英語100ワードあたり:4,400円(税込) 日本語から英語 日本語100字あたり:3,300円(税込) 翻訳及び通訳費用: ・中国語 作業時間20時間まで:22万円(税込)※ ※20時間を超過した場合、1時間につき1万1,000円(税込)の追加料金が発生します。 【料金に関する注意事項】 ・弁護士費用等の記載は全て税込表示となります。弁護士報酬が発生した時点で税法の改正により消費税の税率が変動していた場合には、改正以降における消費税相当額は変動後の税率により計算いたします。 ・遠方の審判所の場合、上記に加え出張日当を頂戴します。(半日:3万3,000円(税込)、1日:5万5,000円(税込)) ・実費は別途かかります。(実費とは審判所へ納める印紙代、切手代、戸籍謄本取り寄せ費用、各種調査費用等をいいます。) ・特殊事案と判断した場合は、上記料金表とは異なる場合があります。 ・当事者の居住地(日本国以外に在住等)、使用言語等により、追加の着手金・報酬金11~16万5,000円(税込)をいただく場合がございます。各事案により、弁護士が個別にお見積いたします。
アクセス

事務所概要

事務所名

ベリーベスト法律事務所 盛岡

代表

代表弁護士 萩原達也(ベリーベスト弁護士法人 /第一東京弁護士会/主事務所:ベリーベスト法律事務所)

所在地

〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通15-20 東日本不動産盛岡駅前ビル5階

大きな地図を見る

アクセス

JR・IGRいわて銀河鉄道「盛岡駅」徒歩1分

電話番号

050-5448-7884

受付時間

平日9:30~21:00 / 土日祝9:30~18:00

定休日

土曜・日曜・祝日

備考

土日祝相談対応可(電話相談のみとなる場合がございます)

対応エリア

岩手県

お問合わせはこちらから

050-5448-7884

電話で問合せ

【受付時間】09:30〜21:00

24時間いつでも受付中

メールで問合せ

※ご利用の際には利用規約 や利用上の注意 をご確認下さい

最終更新日:2025年12月01日

近くで相談できる弁護士事務所お近くの弁護士に相談する
ネクスパート法律事務所 東京オフィス
【東京駅徒歩3分】攻めの弁護で依頼者の利益を優先に
東京都 中央区
弁護士法人なかま法律事務所
【関内駅徒歩4分】離婚に関するお悩みに寄り添い、複数弁護士と事務員がチーム体制でサポートいたします
神奈川県 横浜市
ブランシュ法律事務所
【淀屋橋駅徒歩10分】女性弁護士が代表を務める弊所が、依頼者様の気持ちに寄り添って解決方法を提案します
大阪府 大阪市
弁護士法人プロテクトスタンス 東京事務所
【有楽町駅徒歩1分】お悩みとご希望をお伺いし、慰謝料請求や離婚問題を円滑に解決いたします
東京都 千代田区
050-5448-7884電話で問合せ

【受付時間】09:30〜21:00

24時間いつでも受付中

メールで問合せ
朝日新聞社が運営する「離婚のカタチ」は、離婚の悩みに寄り添うポータルサイトです。
「踏み出す一歩 未来の選択」をコンセプトに、 離婚で悩む人を一人でも減らしたい。
そんな思いで弁護士やカウンセラーら離婚問題に取り組む専門家が集まりました。
離婚の手続きについての正確な情報と、離婚の悩みの解決に取り組む弁護士を検索できるサービスであなたをサポートします。
新しい未来に向けて一歩踏み出してみませんか。