神奈川県厚木市の不倫・浮気の慰謝料請求に強い弁護士事務所 一覧です。各地域で問題別に強い弁護士事務所を一覧で見ることが出来ます。離婚トラブルやお悩みを抱えている方は一度近隣の弁護士に相談してみましょう。
東京スタートアップ法律事務所 相模原支店は、JR「橋本駅」から徒歩2分の場所にあります。 駅から近く、移動の負担が少ないため、無理なくお越しいただけます。定休日を設けず、慰謝料問題についてはオンラインでの無料法律相談を承っています。 当事務所は、男女間のトラブル、とりわけ精神的な負担が大きい慰謝料問題に対して、常に相談者様と同じ目線で向き合い続けてきました。毎月400件を超えるご相談に真摯に対応し ...続きを読む
当事務所では、離婚問題に取り組む弁護士の役割は、単に依頼者様にとって有利な結果を導くことにとどまらないと考えています。慰謝料や財産分与、親権などの結果に加えて、依頼者様が抱えるつらさや不安に目を向け、その気持ちに寄り添う姿勢を何よりも大切にしています。 「不倫の慰謝料を請求したいと考えている」「家や土地の名義をめぐって意見が対立している」「離婚後の生活設計が不安で話し合いが進まない」など、離婚に関 ...続きを読む
※現在、離婚のカタチからの問い合わせを停止しております
ブランシュ法律事務所は、女性弁護士が代表を務める大阪市北区の法律事務所です。当事務所が大切にしている理念は、依頼者様に寄り添い、できる限り同じ気持ちになって解決策を検討することです。 特に、センシティブな問題を含み、精神的に傷ついている方からのご相談が多い離婚問題については、法律論ばかりを持ち出すことが、かえって依頼者様を追い詰める結果になりかねません。 そのため当事務所では、まずは依頼者様の思い ...続きを読む
弁護士法人プロテクトスタンス 東京事務所は、JR・東京メトロ「有楽町駅」から徒歩1分の位置にある法律事務所です。平日は9時から21時まで、土日祝日も9時から19時までご相談を受け付けております。メールでのお問い合わせは24時間いつでも受け付けておりますので、お気軽にご利用ください。 離婚や不倫問題は、感情的な対立が絡みやすく、当事者同士の話し合いだけで解決するのが非常に難しい分野です。怒りや悲しみ ...続きを読む
事務所は、JR東京駅から徒歩約3分、銀座線日本橋駅から徒歩約2分、東西線大手町駅から徒歩約2分という便利な立地に位置しています。離婚問題に詳しい弁護士が在籍し、依頼者様の利益を優先に考えた弁護を提供しています。 営業時間は平日の午前9時から午後9時まで、事前のご予約で土日祝日のご相談にも対応可能です。依頼者様の生活を見据えた納得のいく解決方法をご提案します。 〈ネクスパート法律事務所 東京オフィス ...続きを読む
人口約22万人の人々が暮らす神奈川県厚木市。多様なライフスタイルが存在するこの地では、夫婦関係の悩み、不倫や離婚といった問題も決して少なくありません。社会・人口統計体系(2022年)によれば、神奈川県厚木市における年間の離婚件数は355件で、全国132位となっています。
配偶者に不倫(不貞行為)をされたため離婚を考えたい、慰謝料を請求したいといった問題でお悩みの場合、当事者間の感情的な対立が激しくなりがちで、慰謝料、財産分与、(お子様がいる場合は)親権や養育費など、法的に複雑な問題も絡み合います。もちろん、当事者同士の話し合いで円満に解決できれば、必ずしも弁護士に依頼する必要はありません。しかし、「相手が話し合いに応じてくれない」「不当な慰謝料を提示されている」「不倫の証拠が法的に有効か分からない」といった場合は、早期に弁護士へ相談することをおすすめします。弁護士に依頼することで、法的な知識に基づいた冷静な交渉が可能となり、ご自身の正当な権利を守りながら、問題解決までの時間短縮や精神的な負担の軽減につながります。
神奈川県内には、不倫問題や離婚問題の解決実績が豊富な弁護士事務所が多数存在します。自治体が開設している法律相談窓口や、法テラスなども併せて活用を検討するとよいでしょう。
不倫の慰謝料請求や離婚の手続きでは、内容証明郵便の送付、離婚協議書の作成(公正証書化)、場合によっては離婚調停や訴訟のために家庭裁判所へ行く必要も生じます。これらの手続きは複雑なため、まずは一度、信頼できる弁護士に相談し、法的な見通しや取るべき手順についてアドバイスを受けることが解決への第一歩となります。
不貞行為とは、既婚者が配偶者以外の者と自由な意思に基づいて肉体関係を持つことを指す法律用語です。夫婦には互いに貞操義務があるため、この義務に違反する不貞行為は、婚姻関係を破壊する行為として、慰謝料請求や離婚請求の原因となります。不貞行為が成立するには、自らの意思による性的関係が必要です。したがって、不同意性交(刑法177条)の被害者となるなど、自分の意思に基づかない性的関係は「自由な意思」によるものではないため、不貞行為には該当しません。
不倫慰謝料は、配偶者または不倫相手のどちらか一方、あるいは双方に請求することが可能です。請求先は、不倫された配偶者が決定できます。ただし、不倫慰謝料は、不倫した配偶者と不倫相手が共同で行った不法行為(不倫)に対するものであり、それぞれに請求したとしても、受け取れる金額が倍になるわけではありません。例えば、慰謝料が300万円と妥当なケースで、不倫した配偶者と不倫相手にそれぞれ300万円ずつ請求して合計600万円を支払わせることはできません。不倫した配偶者か不倫相手のいずれか一方、または双方が支払った金額が合計300万円に達すれば、それ以上の請求はできないことになります。
不倫慰謝料の相場は、離婚した場合で200万円から300万円、離婚しない場合で50万円から100万円が裁判例の傾向です。慰謝料が増額されるのは、主に以下のようなケースです。
不倫が原因で別居や離婚に至った場合
婚姻期間が長い場合
未成年の子どもがいる場合
不貞行為発覚前まで夫婦関係が円満だった場合
不貞行為の発覚によって夫婦関係が破綻した場合
不貞行為が長期間にわたり、回数も多い場合
不倫された配偶者が精神疾患を患うなど、精神的な影響が大きい場合
また、不倫発覚後も関係を継続したり、不貞行為の期間や回数について嘘をついたり、交際解消の約束を破るなど、不誠実な対応があった場合にも慰謝料が増額されることがあります。一方で、多くの裁判例では、不倫当事者の職業、地位、学歴、収入、資産の有無や金額は、慰謝料増額の理由とはなりません。
内容証明郵便を送付する
不倫慰謝料請求では、通常、内容証明郵便で意思、金額、理由、法的措置の警告を明記します。これにより時効成立が6ヶ月猶予されます。相手方から返答があれば和解交渉へ。内容証明郵便の作成は弁護士または行政書士が行えますが、交渉代理は弁護士のみです。交渉を有利に進めるため、最初から弁護士に依頼することをお勧めします。
直接会って話し合う(和解交渉)
内容証明郵便に対する相手方からの返答は、不倫事実の否定や慰謝料の減額要求がほとんどですが、無視されるケースも少なくありません。当事者同士の話し合いは感情的になりやすく、紛争が長期化したり、希望する慰謝料が得られずに泣き寝入りしたりするリスクがあるため、弁護士を介した交渉を強くお勧めします。和解交渉により合意に至った場合、相手方が慰謝料全額を即座に一括で支払わない限り、証拠として合意書を作成することが重要です。
調停を申し立てる
和解交渉が決裂した場合、訴訟ではなく民事調停を申し立てる方法があります。調停にはいくつかのメリットがあります。調停委員が冷静な話し合いを促し、裁判官と内容を共有します。また、相手が支払いをしない場合、調停調書によりスムーズな差し押さえが可能です。決定的な証拠がなくても解決できる可能性があります。一方でデメリットもあります。相手方が欠席して不成立となることがあり、望まない和解を迫られる可能性もあります。調停に不安がある場合は弁護士への依頼をお勧めします。
裁判を行う
調停が決裂した場合、訴訟を提起することになります。請求額が140万円以下であれば簡易裁判所、140万円を超える場合は地方裁判所に訴状を提出します。訴訟では、不倫の事実、その頻度、悪質性などを主張し、証拠を提示します。ただし、訴訟の途中で裁判官から和解を勧められることも少なくありません。そのため、判決に至った場合の見通しも考慮しながら対応することが重要です。裁判官の勧めに従い、納得できる金額や条件で双方が合意に至れば、裁判上の和解が成立します。慰謝料額が決定されると、判決書または和解調書が発行されます。もし慰謝料が支払われない場合は、これらの書類に基づいて相手の財産を差し押さえることが可能です。
弁護士に不倫・浮気・不貞行為や慰謝料の相談をするにはさまざまな方法があります。対応している弁護士事務所へ相談するほか、弁護士会や法テラスなどを利用することも可能です。弁護士事務所は事務所によって初回相談を無料としているケースがあります。弁護士会の相談は無料相談会のようなイベントを除いては基本的には料金がかかり、法テラスの利用も通常より安く利用する場合は所得による制限などがあるため、利用の際はウェブサイトで確認して、事前に問い合わせをしてから利用するのがおすすめです。
神奈川県弁護士会が運営する「法律相談センター」では、離婚に関する相談を受け付けています。厚木市にお住まいの方には、海老名法律相談センターが便利です。受付は月曜日~金曜日の10:00~12:30・13:30~17:00まで行われていますが、特に火曜日午前と木曜日午後には離婚問題などをはじめとした家庭相談が実施されています。また厚木市では原則として毎月第1土曜日の13:30~16:30に厚木週末相談 を行っています。まずはこういった相談窓口を利用してみるのもひとつの方法です。
名称 | 所在地 | 連絡先 | 料金 |
|---|---|---|---|
海老名法律相談センター | 神奈川県海老名市めぐみ町6-2 海老名市商工会館2階 | 046-236-5110 | 家庭相談料金5,000円(税込)/ 45分以内 |
厚木週末相談(アミューあつぎ 市民交流プラザ) | 神奈川県厚木市中町2-12-15 | 0465-24-0017(予約は小田原相談センターへ) | 相談料金5,000円(税込)/ 45分以内 |
参考:神奈川県弁護士会
法テラス(日本司法支援センター)は、法的トラブルに悩む人のために国が設立した総合案内所です。離婚・DVなどの家庭問題や借金などの金銭トラブル、相続・成年後見などあらゆる法的な相談ができます。また、経済的に厳しく専門家への依頼費用をねん出できない場合は、法テラスの無料法律相談や弁護士費用の立て替え制度を利用することもできます。利用するには収入や資産に関して一定の条件があるので、詳しくはホームページでご確認ください。
また法テラスにはサポートダイヤルも設置されています。電話口のオペレーターが、現在抱えている法的トラブル解決のための適切な情報や、公的機関の各種相談窓口などを紹介してくれます。令和6年3月末の段階で、法テラスの利用件数は600万件を突破しました。離婚に向けてどこに相談したらいいのかわからないという場合、まずはサポートダイヤルに電話してみるといいでしょう。
名称 | 電話 | 営業時間 |
|---|---|---|
法テラス・サポートダイヤル | 0570-078374 | 平日9時~21時、土曜日9時~17時(祝日・年末年始を除く) |
名称 | 所在地 | 連絡先 |
|---|---|---|
法テラス神奈川 | 神奈川県横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル10階 | 0570-078308 |
法テラス川崎 | 神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-1パシフィックマークス川崎ビル10階 | 0570-078309 |
法テラス小田原 | 神奈川県小田原市本町1-4-7朝日生命小田原ビル5階 | 0570-078311 |
厚木市では、母子・父子自立支援員によるひとり親家庭・寡婦向けの相談窓口を設けています。 相談内容は生活一般やひとり親家庭の母または父の自立に必要な指導、求職活動の支援などさまざまです。利用するためには事前の予約が必要なので、あらかじめ厚木市のホームページで詳細を確認しておくと良いでしょう。
名称 | 所在地 | 連絡先 |
|---|---|---|
厚木市役所 子育て給付課こども家庭支援係 | 神奈川県厚木市中町3-17-17 | 046-225-2241 |
不倫を理由に離婚手続きを進める際には、まずは不倫の証拠を集めることが大切です。ホテルなど、性交渉が行われる可能性が高い場所に2人が出入りする場面の写真や動画は有力な証拠です。LINE・メールなどで性交渉したことをうかがわせるやりとりも証拠となります。
その上で、配偶者と不倫の事実関係や離婚の条件(慰謝料、財産分与、親権など)について話し合います。お互いに合意できたら「離婚協議書」を作成します。離婚協議書には話し合って決めた内容を記載し、さらに公正証書にしておくと後々のトラブルを回避できてよいでしょう。その後「離婚届」を役所に提出して離婚が成立します。
「配偶者が不倫の事実を認めない」「慰謝料や財産分与などの条件が折り合わない」「相手が離婚したがらず話に応じてもらえない」といった理由から、話し合いが進まない場合、家庭裁判所に離婚調停を申し立てる形になります。離婚調停により、当事者がお互いに離婚に合意できれば、調停が成立し離婚することが可能です。それでもまとまらない場合は、審判、裁判と発展していくこともあります。
離婚の手続きは、ただ離婚ありきで進めればよいだけでなく、不倫の慰謝料請求や財産分与、子どもの親権など、夫婦間の不公平な条件や認識の齟齬による後々のトラブルを防ぐことも重要です。弁護士に伴走してもらったり、公的機関の相談窓口などを利用してアドバイスを受けるとよいでしょう。
家庭裁判所は、離婚に関する調停や審判、裁判に対応しています。「配偶者と離婚の条件で合意ができない」「相手が離婚を拒否するため話し合いが進まない」などのように協議で解決できない場合、家庭裁判所に調停を申し立てることになります。厚木市内にある厚木簡易裁判所では家事事件を扱っていないので、裁判離婚をする場合には横浜家庭裁判所に出向く必要があります。調停を申し立てるときは、「家事訟廷事件係」が担当窓口です。申立手数料として収入印紙1,200円と申立書、3カ月以内に発行された夫婦の戸籍謄本(全部事項証明書)などを準備する必要があります。詳しくはホームページで確認してみましょう。
名称 | 所在地 | 連絡先 | アクセス |
|---|---|---|---|
横浜家庭裁判所 | 神奈川県横浜市中区寿町1-2 | 045-345-3463 (家事訟廷事務室 事件係) | JR「石川町駅」中華街出口(北口)徒歩5分 |
参考:横浜家庭裁判所
夫婦間で納得のいく離婚条件が見つかったら、離婚協議書を作成します。離婚協議書は公正証書にしておくことで、後々発生しかねない問題を回避することができます。例えば、離婚成立後にパートナーが養育費や財産分与などの支払いを怠ったときには、強制執行を申し立てて、相手の財産や給料などを差し押さえることができます。厚木市内には厚木公証役場があります。なお、厚木公証役場は事前予約が必要 なので、訪問を考える際は予め電話で問い合わせましょう。
名称 | 所在地 | 連絡先 | アクセス |
|---|---|---|---|
厚木公証役場 | 神奈川県厚木市中町3-13-8 アイリスヴェール141 2階 | 046-221-1813 | 小田急線「本厚木駅」徒歩5分 |
神奈川県の衛生統計年報 によると、厚木市の婚姻件数は2018年(平成30年)~2022年(令和4年)の5年間にわたり994組、996組、836組、813組、836組となっており、また離婚件数は410組、384組、371組、378組、355組と推移しています。特殊離婚率(年間の離婚件数を婚姻件数で割った値)は41.2%、38.5%、44.3%、46.4%、42.4%と、「3組に1組は離婚する」と俗に言われる数値よりも高く、神奈川県の令和3年度の特殊離婚率34.0%(婚姻件数38,664組、離婚件数13,169組) も上回る数値となっています。
年 | 婚姻件数 | 離婚件数 | 特殊離婚率 |
|---|---|---|---|
2018年(平成30年) | 994組 | 410組 | 41.2% |
2019年(令和元年) | 996組 | 384組 | 38.5% |
2020年(令和2年) | 836組 | 371組 | 44.3% |
2021年(令和3年) | 813組 | 378組 | 46.4% |
2022年(令和4年) | 836組 | 355組 | 42.4% |
※本テキストは2026年7月の情報に基づいています